名曲百選第三章72木の葉の隙間からこぼれる光が優しい

木の葉が生い茂った隙間から差し込む光

木漏れ日が好きです。

特に今の若葉の季節の木漏れ日が好きです。

遮るものがあって、あらためて光の存在と光の美しさを感じます。

緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる

時間の美しさと残酷さを知る

私の好きな歌の一節で、ちょっと意味深な歌詞ですが、時間と言うのはたしかに、時には美しさと、時には残酷さの両方を感じさせてくれる時がありますね。

残された時間が僕らにはあるから

大切にしなきゃと小さく笑った

君が見せる仕草僕を強くさせるサイン

もう何ひとつ見落とさない

そうやって暮らしてゆこう

そんなことを考えている

愛する人の何気ない仕草から、サインを読み取りながら、愛を育んでいくんでゆき、残された時間を大切にする。

思い遣りと優しさが、心に響きます。

めぐり逢ったすべてのものから送られるサイン

もう何ひとつ見逃さない

そうやって暮らしてゆこう

それが、めぐり逢った全てのものに向けられたのなら、もっともっと優しさに満ちた世界になるのではと思います。

Signミスターチルドレン

ドラマにリンクした歌詞ですが、そこに留まらず普遍的でさえありますね。

小林武史さんのピアノから始まる、ミスチルの王道パターンのバラードで、そのタイプの曲の代表的な名曲。

愛と優しさに溢れた、本当に素敵な歌ですね。

Sign

作詞KAZUTOSHISAKURAI

作曲KAZUTOSHISAKURAI

届いてくれるといいな

君の分かんないところで僕も今奏でてるよ

育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を

二つ重ねて鳴らすハーモニー

ありがとうとごめんねを繰り返して僕ら

人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく

ありふれた時間が愛しく思えたら

それは愛の仕業と小さく笑った

君が見せる仕草僕に向けられてるサイン

もう何ひとつ見落とさない

そんなことを考えている

たまに無頓着な言葉で汚し合って

互いの未熟さに嫌気がさす

でもいつかは裸になり甘い体温に触れて

優しさを見せつけ合う

似てるけどどこか違うだけど同じ匂い

身体でも心でもなく愛している

僅かだって明かりが心に灯るなら

大切にしなきゃと僕らは誓った

めぐり逢ったすべてのものから送られるサイン

もう何ひとつ見逃さない

そうやって暮らしてゆこう

緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる

時間の美しさと残酷さを知る

残された時間が僕らにはあるから

大切にしなきゃと小さく笑った

君が見せる仕草僕を強くさせるサイン

もう何ひとつ見落とさない

そうやって暮らしてゆこう

そんなことを考えている

今回は、ミスターチルドレンのSignをお届けいたしました。

木漏れ日の優しい光とこの歌の優しさが、たまらなく好きです。