出産レポ辛い陣痛を乗り越えて

こんばんは遅れちゃいましたが、コメントのお返しさせて頂きました漏れがあったらすみません300を超えるいいねの数にビックリしています本当にたくさんのいいねと温かいコメントありがとうございました(泣)

今日で入院4日目。土日を挟んだこともあり両家の家族や親戚の訪問が続き連日バタバタでした(;)幸いにも個室希望が通ったので本当に良かったです母子同室ですが、周りのストレス一切なく気楽にやっています

やっと落ち着いたので、うろ覚えなところもかなりありますがザッと出産レポを書きたいと思います

5月18日。

AM4時

病院到着。内診し、完全に破水してると診断され入院。陣痛室へ。

AM7時

NST装着。

AM7時半

朝ごはん。まだ痛みが来てないためモリモリ完食笑あまりの病院食の質素さに驚くw

さすが田舎の総合病院です

助産師さんおっ、1日目から納豆出たのか(苦笑)とwwおかずが無さ過ぎてしょうがなく納豆食べる牛乳はあまり好きじゃないので残しましたw

AM10時半

内診。この時確か子宮口の開き2cm。

AM11時半

再びNST装着。破水しているため感染防止の抗生剤打つ。

PM12時

昼食。まだまだ食欲あり全部完食

PM2時半

助産師さんに勧められシャワーを浴びる。

PM3時半

陣痛開始。病院の記録では陣痛開始時間がここからになっています。自分の陣痛アプリの記録だと13時過ぎくらいから34分間隔になってますか、まだまだ弱い痛み

PM4時

NST装着。再び感染防止の抗生剤打つ。

PM6時

夕食。まだまだ食べられる。全部完食

PM7時半

NST装着。陣痛間隔78分

夜になりだいぶ痛みは強くなってきたものの、なぜか陣痛間隔が広がる

私の携帯で軽くとってたメモがここで終わってるので、ここから余裕がなくなり陣痛と本気で格闘し始めたと思われます。

陣痛アプリの記録を見返しても、痛いのに間隔がまばらで一向に短くなっていってません

助産師さんに間隔狭まったら教えてね!と言われるも、狭まらないし間隔がまばらなので応えにくくて苦笑

でもNSTで陣痛の山の波を見ればすぐに助産師さん達はわかるので、まだまだだねと言われなんで間隔狭まらないんだろうと段落ち込み始めます

この18日の夜19日の明け方まで、ずっとこんな感じでひとり陣痛室でひたすら痛みに耐えつつ、より強い本陣痛を待つ状態が続きました。

陣痛が弱いといっても、自分にとっては一切眠れないくらいしんどい痛み。

18日の深夜、ある助産師さんに旦那さんは何時くらいに来るの?と聞かれ、明日のお昼くらいに着く新幹線で来ますと言ったら、あもしかしたら、旦那さん十分間に合っちゃうかもねと言われたんです。。

私もこの時はえ!そんなまさかと思っていたんです。あともう少ししたら陣痛強くなって遅くても明日の午前中には産まれるはず!と思っていました。でも、その助産師さんの予想は当たってしまうのです

とりあえずお腹の赤ちゃんに必死に言い聞かせました。夜明けの陣痛室で、もっと下りてきてー!パパ待たなくていいんだよー!ママはもう辛いから早く産まれて来てねー!と。

この時は立ち会い出産したい気持ちより早く産んでこの苦しみから解放されたい気持ちで本当にいっぱいでした

5月19日

AM7時

義母、そして母が来る。朝食が出るも痛みで食欲なし。母が買って来てくれたおにぎりと少しのおかずをなんとか陣痛の合間に食べる。

義母は心配のあまり前日もわざわざ仕事を休んで来てくれたんです。義母には旦那から私が破水したことを連絡してもらっていました。

経口補水液とかフルーツとか差し入れもたくさん持って来てくれて、本当に優しい方です

AM9時

内診。子宮口の開き4cm

開いては来てるけれどまだまだ足りない。

AM10時

医師と助産師さんが一緒に陣痛室に来る。そして、陣痛促進剤の使用を勧められる。

私はなるべく促進剤とか使わず自然なお産をしたいと思っていました。陣痛促進剤のデメリットについてもネットで見たことがあるし(ex陣痛が強くなりすぎる過強陣痛、嘔吐等の副作用これは私が嘔吐恐怖症故に怖かった点、胎児機能不全の恐れ等)

すぐには使用しますと即答できず、考えさせてもらうことに。

この時の男性医師が本当に冷たくて、母が陣痛促進剤使った際のデメリットはどういったものですか?と聞いても、薬なのでデメリットはもちろんありますよと詳しい説明もせずアッサリ。。内診の時からなんか感じ悪いなと思ってたんですが、この人に分娩時も担当されたら本当に嫌だなと思いました

安産になるようにやれることはやってきたのに、これまでの努力は何だったんだろうとか、促進剤使うことで赤ちゃんに少しでも悪い影響あったらどうしよう副作用で吐いちゃったらどうしようとか、いろんな想いが一気に湧き出てきて、この時私は母の前で泣きました。。

私が気にしすぎな性格なのを十分わかっている母は促進剤を使うことは何も悪いことではないんだよと宥めてくれました。もう自分も陣痛が続いて体力の限界だったし、促進剤を使わなければ人によってはさらにこの先何十時間もかかる人もいることから、促進剤の使用を決めました。

その後、助産師さんが再び来た時に促進剤を使用したいですと告げました。悩んでいた私の状況を察してその助産師さんは私は二人産んでるけど、二人とも促進剤使って産んだのよと優しく言われ、心がスッと軽くなりました

AM11時

陣痛促進剤投与

普通の点滴&NSTをしつつ、陣痛促進剤を少しずつ点滴で投与されていきます。点滴のメーターの数値が1020みたいにゆっくり上がっていくにつれ陣痛間隔も狭まり痛みも強くなっていく感じです。最終的には100まで投与されたと思います。

PM12時半

旦那が到着。でも、この時もうかなりの痛みで旦那に笑顔を見せる気力一切なし。私の見たことない痛みを必死で堪える姿に旦那の顔も強張り気味

PM1時半

内診。子宮口の開き56cm

こんなに痛いのにまだ56cmの開きと言われ絶望的な気持ちになる

促進剤の点滴のメーターがさらにアップする。

PM3時

再び内診。子宮口の開き78cm

このくらいから、いきみを逃すのがかなり辛くなってくる。

助産師さんに腰をマッサージしてもらいながら呼吸法を一緒にやってもらう。

正直、いきみ逃しがここまで辛いとは思いもしませんでした!!

私の場合、寝ながらではなくベッドにペタンコ座りしてるのが体勢的には一番いきみを我慢しやすかったです。テニスボールで肛門付近を抑えてもらう方法も助産師さんから一度やってもらったんですが、それじゃ弱くて全然効き目なし

ベッドを跨ぐようにペタンコ座りして左足を旦那が腰掛けてる簡易椅子にグーっと押し付けて、右足の甲を手で摩って気を紛らわす。この方法が私にはベストでした

足の甲を手で必死に摩ってる私の姿に不思議に思ったのか、助産師さんに足さすってる方がいい?と聞かれちゃいましたが

いきみがさらに強くなってくると、もう足を摩って気を紛らわせることも無理でベッドのマットレスの端を軽く持ち上げてお尻にグイグイ押し付けてました笑

一睡もしてないので、痛みの間にも時折睡魔が訪れてクラッと来るんです助産師さんに痛みの合間一瞬でも眠るのは体力回復のために凄く大事!と言われました。痛みで朦朧としながら一瞬でも眠る人間の身体って本当によく出来てるなと思いました笑

PM4時

再び内診。子宮口の開き89cm

もう痛みがMAX陣痛の痛みの波が来るたびに叫びたくなるのを必死で呼吸法を頑張りながら声を出さず堪える

おかげで助産師さんに呼吸法がとても上手!と褒められました。それでも、呼吸法だけじゃもう冷静にいきみを逃すのが無理で、旦那の椅子じゃなくて椅子に座ってた脚をグーっと足の裏で相当な力で蹴ってたし笑、助産師さんがもう片方のベッドサイドに立って腰をマッサージしてくれてたんですが、私は助産師さんにしがみついちゃってましたすごく細い助産師さんだったのに、腕が折れちゃいそうな位必死でしがみついてたから申し訳なかったなぁ

いきみたくて本当に辛いです泣と助産師さんに思わず零してしまうも、うんうんわかるよ。今が一番辛い時だからと宥められ、早く子宮口全開になって分娩室に行きたい気持ちでいっぱいに

PM4時半

再び内診。子宮口の開き95cm

たかが05cmされど05cm

まだ全開の10cmじゃないので分娩室には行けず

最後はもういきみを逃さないで自然に広げていきましょうとのことで、ここからはいきみを逃さずに陣痛に耐える感じでした。

なんていうか例えるとこの時の痛みはものすごい圧力かけてお股の下に降りて来るドリルに耐えるって感じなので、本当に声を出さずにはいられない位です

最後の促進剤投与後は助産師さんがあまり来なくなってしまい、旦那と陣痛室にふたりっきり。最初はなんかイマイチだった腰をマッサージしてくれる手つきも、この時なると旦那はかなり上手くなってました

叫び声を出したいのを我慢して少しの唸り声でなんとか抑えましたが、あんなに自分の取り乱した姿を旦那に見せたのは人生で初めてでした苦笑

PM5時半

子宮口全開。促進剤投与後の地獄の数時間を乗り越えて、ようやく分娩台へ!!

やっと分娩室へ行けるけれど長時間の陣痛でもうかなり体力がなかったので頑張れるか本当に不安でした

最後の医師は午前に内診したあの感じ悪い男性医師ではなく、女医さん。この方は打って変わって感じが良くて、あーこの人で良かったと安堵しました

助産師さんにいきみ方を教えてもらい、NST助産師さんが陣痛の波を確認しながらタイミング計って二回深呼吸大きく息を吸う息止めていきむ再度もう一回息を吸う再びいきむ

一度やったらすごい上手と褒められ、疲労困憊ながらもやる気が湧いてくる

助産師さんから指示され、旦那は私がいきむと同時に後ろから私の頭を持ち上げる(お股の方に視線をやりながらいきんだ方がスムーズに行くためだそう)

会陰切開はなるべくしたくなかったけれど、うちの総合病院は初産婦の場合はほぼ100の確率で切るらしく、切りますからねーと女医さんに言われ、あれよあれよと躊躇う間も無く切られるでも、陣痛の痛みで切られた感全く無しでした!

ちょっとビックリするかもしれませんが、お産スムーズにするためにお手伝いしてもらいますねーと言われ、何するんだろ??と思ってたら助産師さんがいきむと同時に私のお腹を上からかなりの強さで押すんです

もう、内臓が口から全部飛び出しちゃいそうなほどの圧迫感(爆)でもそれを乗り越えてンンーッと最大級にいきんだ瞬間

赤ちゃん出ますよー!!!と助産師さんの威勢のいい声が分娩室に響く

よく赤ちゃん出る瞬間お股からドゥルンって出る感覚あるっていうけれど、私はお腹を圧迫されたのが強烈過ぎてそれを感じる余裕すらありませんでした笑

最大級にいきんだ後で私の呼吸が乱れまくってる間に、赤ちゃんが下から取り上げられおめでとうございますーという助産師さんの声とともにオギャーオギャーと大きな産声が

感動のあまり私声あげて号泣

滅多に泣かない旦那は、この感動の瞬間もやっぱり泣いてなかったけれど笑、よく頑張ったねとすぐに私に労いの言葉をかけてくれました

旦那がいつのまにかカメラの準備してて、産後の私と我が子をその後デジカメで撮影。

生まれたての小ささとか、温もりとか、なんかもう本当に全てが愛しくてたまらないなと思った瞬間です(泣)

私達夫婦の元に産まれてきてくれてありがとうと心から思いました。(ノ)。

その後分娩台で産後の処置をされました。麻酔はしてましたが、お股縫われる感覚はやっぱり嫌だったなぁでも、陣痛の痛みに比べたら全てがちっぽけに思えますww

産まれるのを今か今かと控室で待ちわびていた私の家族と義理の両親。処置された後に分娩室に案内され、本当によく頑張ったと労われ私もやっと肩の荷が下りました(両家にとって初孫なので)

旦那が、出産直後の小さな我が子を家族が抱っこしてる写真を撮ってくれてて、みんなの表情のホッコリ具合に癒されてます

分娩時の出血が多かったみたいで(1000ccも出ちゃったみたいです)産後数日経ちましたが、まだ貧血を懸念されてます。妊娠中は一度も貧血引っかかったことなかったのになぁ。お産はやっぱり身体にかなり負担をかけますね。

臨月入ると体重増加気にして食事量減らしたりしがちだけど、私はむしろ予定日近づいたらお産に向けてしっかり体力つけるためにモリモリ食べた方がいいと思いました!自分はそれができてませんでした

すごく食事が豪華な産院もある中、うちの病院はご紹介した通りかなり質素なので(苦笑)、妊娠中は量を減らしてた白米もしっかり残さず食べて体力回復に努めたいと思います

長丁場のお産だったゆえに記憶が薄れてる部分もたくさんあって大体な感じで書きましたが、少しでも参考になったら幸いです